1. Enjoy Versant
  2. Let's Enjoy Versant!
  3. キャリア・実務活用
  4. ITエンジニアのためのVersant活用法:オフショア開発で活躍する英語力
Let's Enjoy Versant!
オンライン英会話・試験対策
第51回
51 / 100回 📋 一覧へ

キャリア・実務活用

ITエンジニアのためのVersant活用法:オフショア開発で活躍する英語力

投稿日:

はじめに:コードが書けるだけでは戦えない時代

IT業界、特にWeb開発やシステムインテグレーションの現場において、「オフショア開発(海外のエンジニアチームとの共同開発)」はもはや当たり前の光景となりました。
インド、ベトナム、フィリピンなどの優秀なエンジニアとプロジェクトを進める際、共通言語となるのは当然「英語」です。

これまでのように「仕様書(テキスト)だけ英語で読めれば良い」という時代は終わりました。デイリースクラム(朝会)での進捗報告、障害発生時の緊急ミーティングなど、リアルタイムな「スピーキング力」と「リスニング力」が、エンジニアの市場価値を大きく左右します。
この記事では、ITエンジニアがVersantを活用して、グローバルな開発環境で主導権を握るための具体的な英語力について解説します。

エンジニアに必要なVersantスコアの目安

オフショア開発において、ブリッジSEやテックリードとして海外チームとスムーズにコミュニケーションを取るためには、Versant GSEスコア 43〜58点(CEFR B1レベル相当)が第一の目標となります。

このレベルに到達していれば、「The server is down because of the database error.(データベースのエラーでサーバーが落ちています)」といった技術的な事実関係や、「I think we should rollback the deployment.(デプロイをロールバックすべきだと思います)」といった自分の意見を、適切なテンポ(流暢さ)で瞬時に口から出すことができます。

エンジニア特有の英語学習の強み

実は、ITエンジニアは英語(特にVersant対策)において非常に有利な立ち位置にいます。なぜなら、日常的にプログラミング言語という「論理的な構文ルール」に触れており、エラーが出た(文法が間違っていた)際にそれを修正するデバッグ能力に長けているからです。

Versantの「Sentence Mastery(文章構文)」は、まさにアルゴリズムのようなものです。「主語(Subject)+動詞(Verb)+目的語(Object)」という英語の基本クラス(設計図)を意識し、そこに「単語(変数)」を代入していく感覚を掴めば、エンジニアは極めて短期間で正しい英文を組み立てるスピーキング能力を開花させることができます。

-キャリア・実務活用


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【B1レベル (GSE 43-58)】海外赴任の目安!「自立した言語使用者」への道

はじめに:海外赴任・昇進のパスポート「B1レベル」とは? 「VersantでついにGSE 43を越えた!」日本の多くのビジネスパーソンが最初の大きな目標とし、企業の人事部が一つの「英語タレント」のボー …

Versantの点数が「社内評価」に直結する時代:昇進・昇格のリアル

はじめに:TOEICからVersantへとシフトする企業たち 「英語力は重要だと言うけれど、いまの部署では英語なんて一言も話さないし…」もしあなたがそう思って英語学習を後回しにしているなら、数年後、社 …

経理・財務・人事(バックオフィス)のVersant活用法:本社とのスムーズな連携

はじめに:バックオフィスこそ「正確な英語」が命 外資系企業の日本法人、あるいはグローバル展開を行う日系企業のバックオフィス(経理、財務、人事、労務など)において、海外のヘッドクォーター(本社)や各国の …

営業職(セールス)のためのVersant活用法:グローバルクライアントと信頼を築く

はじめに:「商品知識」を説明するだけが営業ではない 日系企業の海外進出や、外資系クライアントとの取引が増加する中、営業職(セールスパーソン)にも高い英語力が求められるようになっています。しかし、カタロ …

世界の「一次情報」にアクセスできる強み:英語は最強のインフラである

はじめに:「翻訳されるまで待つ」リスクからの脱却 Versantの過酷なトレーニングを乗り越え、実用的な英語力を手に入れたあなたが獲得した「隠れた最大の報酬」。それは、社内評価の向上や給料アップだけで …