1. Enjoy Versant
  2. Let's Enjoy Versant!
  3. キャリア・実務活用
  4. 営業職(セールス)のためのVersant活用法:グローバルクライアントと信頼を築く
Let's Enjoy Versant!
オンライン英会話・試験対策
第52回
52 / 100回 📋 一覧へ

キャリア・実務活用

営業職(セールス)のためのVersant活用法:グローバルクライアントと信頼を築く

投稿日:

はじめに:「商品知識」を説明するだけが営業ではない

日系企業の海外進出や、外資系クライアントとの取引が増加する中、営業職(セールスパーソン)にも高い英語力が求められるようになっています。
しかし、カタログに書かれている商品スペックや価格を英語で棒読みするだけでは、決して成約には至りません。グローバルなビジネス環境で見込み客(リード)と強固な信頼関係を築くためには、その前後の「雑談(スモールトーク)」や、「相手の課題を深くヒアリングする対話力」が不可欠です。

実践的なビジネス英語力を測定するVersantは、そんな営業職の方にとって自分の「現場での対応力」を測る最良のモノサシとなります。

営業職に絶対必要な「Fluency(流暢さ)」

営業職のVersant対策において、最も重視すべきサブスコアは「Fluency(流暢さ)」です。
交渉のテーブルやミーティングの場で、質問に対して「えーと、あの…」と10秒間沈黙してしまう営業マンから、高額な商品を買いたいと思うクライアントはいません。

完璧な文法(Sentence Mastery)や難しい単語(Vocabulary)を使えなくても構いません。「Well, that’s a good question.(それは良い質問ですね)」「Let me check with my boss.(上司に確認させてください)」といった繋ぎ言葉(フィラー)や定型フレーズを瞬発的に繰り出し、会話のテンポを絶対に止めない図太さ。これこそが、グローバル環境で信頼を勝ち取るセールスパーソンの第一条件です。

パートCとパートFを「営業の現場」だと思って解く

Versantの中で、営業職の方が特に意識してトレーニングすべきなのが、パートC(会話問題)パートF(意見を述べる)です。

パートCは、クライアント同士の短い会話を聞き取って状況を把握するヒアリングの訓練になります。パートFは、「なぜ自社の商品を選ぶべきなのか(PREP法を用いた論理的説明)」のシミュレーションに直結します。
普段のシャドーイングやオンライン英会話の際にも、ただの語学学習ではなく「これは明日の商談の準備だ」というマインドセットで行うことで、モチベーションと学習効率が劇的に向上します。

-キャリア・実務活用


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

Versantスコアを「実務」に直結させるための英語オンボーディング

はじめに:スコアは取れた、でも実戦が怖い 毎日の過酷なシャドーイングと瞬間英作文の末、ついにVersantで目標としていたB1レベル(GSE 43-58)やB2レベル(GSE 59-75)に到達した! …

経理・財務・人事(バックオフィス)のVersant活用法:本社とのスムーズな連携

はじめに:バックオフィスこそ「正確な英語」が命 外資系企業の日本法人、あるいはグローバル展開を行う日系企業のバックオフィス(経理、財務、人事、労務など)において、海外のヘッドクォーター(本社)や各国の …

管理職(マネージャー)に求められるB2レベルの英語力とリーダーシップ

はじめに:「実務担当者」と「マネージャー」の英語力の違い グローバル企業において、チームリーダーやマネージャーといった管理職層に昇進するためには、多くの場合Versant GSEスコア 59〜75点( …

英語での「ネットワーキング(人脈構築)」:雑談力が運命を変える

はじめに:ビジネスの成否は「会議室の外」で決まる Versantで高スコアを獲得し、英語での会議で堂々と意見(パートFの応用)を言えるようになった。しかし、グローバルビジネスにおいて真に強固な関係性や …

世界の「一次情報」にアクセスできる強み:英語は最強のインフラである

はじめに:「翻訳されるまで待つ」リスクからの脱却 Versantの過酷なトレーニングを乗り越え、実用的な英語力を手に入れたあなたが獲得した「隠れた最大の報酬」。それは、社内評価の向上や給料アップだけで …